『岩手謎学漂流記』、
関西方面からポツリポツリですが、注文があります。
一方、
今後、本書の英語版や中国語版なども
考えていけたらと、思っております。
本書のコンテンツはリージョナルなものかもしれませんが、
先月、アメリカの有力紙ニューヨーク・タイムズが選ぶ「ことし行くべき52か所の旅行先」で
盛岡市が第2位に選ばれて話題になったことからも、
注目されているエリアにまつわるコンテンツとも言えます。
ちなみに、『岩手謎学漂流記』では、
盛岡市内のさまざまな謎を20箇所(周辺地域を含めると26箇所)取り上げています。
以前、別の弊社既刊本について、
韓国の出版社から日本のエージェントを通して、
韓国国内での翻訳出版に関する打診を受けたことがありました。
海外の出版社様、
エージェント様、
『岩手謎学漂流記』について、
ご相談やオファーをお待ちしております。