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2023/02/07

海外出版のことなど

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岩手謎学漂流記』、

関西方面からポツリポツリですが、注文があります。

一方、

今後、本書の英語版や中国語版なども

考えていけたらと、思っております。

本書のコンテンツはリージョナルなものかもしれませんが、

先月、アメリカの有力紙ニューヨーク・タイムズが選ぶ「ことし行くべき52か所の旅行先」で

盛岡市が第2位に選ばれて話題になったことからも、

注目されているエリアにまつわるコンテンツとも言えます。

ちなみに、『岩手謎学漂流記』では、

盛岡市内のさまざまな謎を20箇所(周辺地域を含めると26箇所)取り上げています。

以前、別の弊社既刊本について、

韓国の出版社から日本のエージェントを通して、

韓国国内での翻訳出版に関する打診を受けたことがありました。

海外の出版社様、

エージェント様、

岩手謎学漂流記』について、

ご相談やオファーをお待ちしております。